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胃痛

胃痛解消法

胃痛を解消する方法として、我流ですが参考になればと思いご紹介します。

私の胃痛解消法、それは「食べる」ということです。

胃痛があると食欲が減退する場合もありますが、ここはあえて「食べます」。
もちろん食べないほうがいいときもあります。例えば胃痛の原因が食べすぎという場合は、しばらく胃を休ませるという措置を取るべきです。

ところで、お腹が空きすぎて胃痛がする、という経験はおありでしょうか?
お腹が空きすぎて、逆に何も食べたくない、というような経験。

多くの場合、このようなときは胃酸過多が原因の場合が多いようですが、私の場合このようなときは何かを口にします。
そうすると、胃が落ち着いて食欲がわいてきます。

このときに注意すべき事は、刺激物やアルコールは禁物です。
逆に胃痛がひどくなります。

食べるものとしては、スープをおすすめします。
コーンポタージュ、ミネストローネ、卵スープ、などなど。

何はともあれ、1日3度、規則正しい食生活をすることで、胃痛は防げるということなのでしょうか。


胃痛

胃カメラ【胃痛の改善策】

j0422773.jpg胃痛はあっても、胃カメラはイヤ!という人は多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
胃カメラの検査と聞くと、どうしても恐怖心が沸いてきます。
この恐怖心が、胃痛があっても検査を受けずに、手遅れになってしまうといった原因の一つだとも言われています。
本日は、検査には欠かせない胃カメラの最新事情をご紹介したいと思います。

胃カメラとは、小型の内視鏡を口から食道〜胃〜十二指腸の中に入れて、先端についているカメラで中の様子をテレビ画面に映し出して観察するというものです。
最近は小型化が進んで、鼻から挿入するというものもあります。
また、技術の進歩によって内視鏡は小型化し、細いものでは外径約5mmととても細くなってきました。

人間の体は、異物が咽頭(のど)に触ると反射により無意識にそれを吐き出そうとします。
胃カメラで苦しくなる理由は、のどをカメラが通過するときにそれを反射的に吐き出そうとするのが主な原因です。
その他、のどを管が通って行くときや、胃のなかをカメラが動くときに起こる異物感、空気を飲み込むために起こる膨満感なども原因になります。
そのような反射は、いくら自分で抑えようと思っても、そう簡単なものではありません。
体に力を入れれば入れる程、かえって堅くなってしまい辛くなってしまうのです。
 
また、胃カメラを入れる担当医の腕によっても、その苦しさは変わってきます。
まれにある話ですが、胃痛がして胃カメラで検査したのに、逆に検査の後に喉などの違うところに痛みが出た、何てこともあるみたいですよ。
しかしながら、ご心配なさらないでください。あくまでもまれな話です。

では、胃カメラは痛いだけの検査なのでしょうか?
そんなことはありません。
そんな時には麻酔を使って胃カメラをする方法があります。

麻酔といっても、浅い麻酔を使い反射的に吐き出そうとすることを抑えるというものです。異物感さえとれば楽に検査ができます。
 
麻酔というとこれまた怖いイメージもあるでしょう。
そこはご安心ください。このような場合は、必ず麻酔医がついて治療を行います。また、麻酔は通常静脈麻酔を使用し、年齢や 体重、基礎疾患により分量を調節するので安全です。
麻酔が効いて、寝ている間に検査は終了してしまうので、苦痛を感じることも気持ち悪い思いをすることもありません。
ただ、麻酔後の回復室が完備していなかったりする病院もあるようなので、事前に調べておくことをお勧めします。

胃カメラは、がんなどの病気の早期発見に非常に有効な手段です。
胃痛がひどいといった症状があるならば、ぜひ早めの検査を受けるようにしましょう。
最近では、医師不足とも言われるようになって来ました。検査時間に追われる病院もあり、麻酔を使わない病院や診療所もおおくあります。
しかしながら、胃カメラを一度検討してみる価値はありますよ。



胃痛

胃もたれ 【胃痛の改善策】

胃もたれは胃痛と共に多くの人におこるよくある症状です。

そもそも胃もたれとは何なのでしょうか。漠然とした不快感があるが、体との異常の関連付けがはっきりしないというのが現実です。
たとえば胃痛や吐き気などの症状がある人でも、実際に検査すると異常が見られなかったり、逆に、潰瘍など病変を持つ人でも自覚症状がないといった感じです。
いくつもの要因が絡み合い、それがもたれという症状になって現れるのです。

では胃もたれの主な症状をあげてみましょう。
・胃痛や吐き気
・食べたものがいつまでも胃に残る感じ
・むかむかと胸やけがする
・胃が重い感じ
などなど、なんとも抽象的な症状がほとんどです。

では、その原因は一体何なのでしょうか。大きく分けて2つの要因があります。

1.胃の運動機能低下によるもの
2・胃の運動過多によるもの

1と2は、全く対照的な内容です。要するに、ちょうど良いレベルで機能してくれれば、胃もたれは起こらないということです。


では、1の運動機能の低下による胃もたれを検証してみましょう。
機能低下により食べ物が胃の中に長時間とどまってしまう場合に起こります。
次に、食物に含まれる成分によって、次の十二指腸へ流れる時間が異なることも原因のひとつです。
たとえば、糖分を多く含むものならば、早く十二指腸へと流れますが、脂肪分が多い肉などを食べれば、最後まで胃の中に残ってしまいます。よく、脂っこいものを食べると胃もたれがするのは、こういう事からきているのですね。

このタイプの胃もたれは、胃痛や食欲不振や腹部膨張感だけでなく、ときには、消化不良により発生するガスが原因で口臭が出たりすることもあるので気をつけましょう。
消化の悪い繊維質のものや脂肪の多いものは、急がずにゆっくり良く噛んで食べル要に心がけましょう。

2の運動過多による胃もたれは、胃酸過多が原因になり引き起こされます。
よく、お腹が空きすぎて逆に食欲がなくなったり、胃痛や吐き気がしたりするのは、このタイプです。

以上のように、胃もたれは生活習慣に大きく左右されます。
運動時や入浴時、就寝前などには胃液の分泌を抑えます。ですから、食事はなるべくこの時を避けたほうがよいでしょう。

それに加えて、ストレスや疲労も消化不良に大いに関わってきます。疲れたときは、消化しやすいものを食べるとよいことも覚えておくと良いでしょう。


胃痛

ポリーブ【胃痛の改善策】

「ポリープ」ができると、胃がんじゃないかと心配になる方も多くいらっしゃると思います。しかし、その心配は無用です。

確かに、少し前までは、癌に変わる可能性も高いと疑われ、開腹手術で取り除いていたのです。それが現在では、その本質が解明されて、胃にできるポリープのほとんどは、治療の必要すらもなく、ましてやがんとは全く無関係なのです。

しかし、だからといってポリープがあると指摘されて、放って置くのもよくありません。
なぜなら、ポリープとは胃の粘膜が隆起する病気です。そのポリープを含む「隆起性病変」には、さまざまなものがあります。
その中でも、分類すると腫瘍性病変と非腫瘍性病変に分けることができます。それらの中には、悪性腫瘍も含まれてきます。
ですから、ポリープはがんではなくても、実際に詳しく調べたらポリープではなくがんだったということも、万が一あるからです。

主な症状として、
胃痛、胸焼け、しゃっくりなど。
しかし、ほとんどの胃痛などの場合自覚症状があまりありません。
大きなポリープの場合、食事をしたときに食べたものが粘膜をきずつけて出血するといったことも起こるようです。

胃痛などの自覚症状がないと言う事は、定期健診などでエックス線造影検査で偶然に見つかる場合がほとんどです。

胃壁に発見された場合は、内視鏡で更に詳しく検査することになります。
病変部分の形態で診断するのですが、胃がんの可能性もある場合は、組織を採取して再検査をします。

また、大きくなっていたり、たくさんできたりしている場合は、ポリープの表面からじわじわと出血していることがあり、貧血を招いたり胃痛を引き起こしたりした場合は、ポリープを切除する必要がある場合もあります。

また、大きなポリープができていると、食べた内容物の通過障害になってしまうので、これらの場合は内視鏡手術により切除する方法が一般的です。

以上のことからも、定期検査受診の必要性と胃痛などの症状が出たら、速やかに医者にかかり検査することが望ましいのではないでしょうか。

胃痛

胃拡張について【胃痛の改善策】

まずは、胃拡張についての誤解を指摘しましょう。
よく勘違いされていることで、胃拡張は食べすぎ、飲みすぎが原因で胃が大きくなったもの。と思われています。
俗によく言われる事は、「大食いの人は胃拡張だ」ということです。これは、全くの誤解ですので気をつけましょう。

正確には胃拡張とは、胃より先の消化管や胃から十二指腸への出口(胃幽門部(いゆうもんぶ)と呼びます)が狭窄してしまい、食べたものが移動できないで、排出障害となり、それにより胃が大きくなってしまうことをいいます。

胃拡張も胃痛を伴う疾病ですが、その原因としては胃潰瘍や胃がんなどにより、幽門部が狭くなった為や、
またすい臓がんなどで圧迫されて、同じく幽門部が狭くなった為などが考えられます。
まれに腹壁手術や全身麻酔などの後でも発症することがあります。重症の感染症や糖尿病性神経障害などにより、胃の排出機能が低下することもまた、原因として考えられます。

主な症状として、
・上腹部の張った感じ
・吐き気や嘔吐。嘔吐するとかなり前に食べたものが混ざる。
・胃痛、もたれ、誇張満感
などなど

治療法としては、幽門部の狭窄部分を外科的手術により治療する場合もあります。
また、急性胃拡張といって、開腹術後や急性感染症のときに、胃の筋肉が急激な弛緩が起こる場合は、投薬治療で完治する場合もあります。

胃痛や嘔吐の繰り返しでは、急激な虚脱症状になりまねません。このような危険な状態を防ぐために点滴処置や輸血などの適切治療を要します。

とにかく、胃拡張はただ単に胃が大きくなったというレベルの病気ではなく、消化器系や内臓に重大な疾患が伴う場合も多く、甘く見ていると重病に発展することもあるので、早めの対応が必要です。

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